エンジンオイルの交換はディーラーに頼まない

自分の車ぐらい自分で出来ることはやりたいものです。しかし、最近の自動車というのは何でもかんでも電気仕掛けで相当の知識がないとなかなか整備するのは難しいといえるでしょう。とはいっても自動車というものは基本的な構造はハイブリッドカーやEVなどでない限り昔と何ら変わっていません。中には少しの知識や技術で出来ることもあるので、なんでもディーラーに頼ってしまわないで、自分でやるのもいいかと思います。
その入門編といえるのがエンジンオイルの交換です。エンジンには潤滑と冷却を兼ねてエンジンオイルというものが入れられています。一般的な乗用車で4~5リットルぐらいのものが入れられているのですが、エンジンの稼働時間、年月によって劣化する性質を持っています。要はその劣化したエンジンオイルを新しくして、潤滑性能や冷却性能を復活させようという事です。
作業は簡単、オイルパンというエンジンの一番下にある「オイル溜まり」にある排出用のボルト(ドレンボルト)を緩めて古いオイルを抜き、シリンダーヘッドカバーにあるオイルフィラーキャップから新しいオイルを入れればいいわけです。オイルの量は、レベルゲージを見ながら調整しましょう。一度車の下にもぐってドレンボルトを緩める必要があるのですが、その時はジャッキだけでなく、馬といわれるリジットラックに載せてから作業をしましょう。交換後はしばらくの間、下周りをチェックし、オイル漏れがないか確認する必要があります。

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